平成25年 8月

2018年05月09日

平成25年8月31日(土)
橘北地区防災訓練。恒例のように訓練時の留守宅を狙う空き巣対策のため訓練場ではなく地域周辺のパトロールを行った。一件の来客。夕方は高校の同窓会に出席した。


平成25年8月30日(金)
代表者会議に出席。午後からは議員説明会。


平成25年8月29日(木)
本日からシャワーだけなら良いという。暑さもあり、それは良かった。夕方には勉強会があったが、大事を取って欠席した。


平成25年8月28日(水)
6時に起床。傷口の痛みは特に激しくないが、ストッキングで圧迫されているほうが辛い。ストリッピング治療の右足は切除部分の血がまだ少し滲んでおり、赤紫色になっていて痛々しいが、レーザー治療した左足はとても綺麗だが、足の付け根部分の内出血が激しい。見た目では悲惨な状況だが、歩行にも支障がない。診察をしてもらい退院の準備に入る。まだツッパリ感は無いのだが、手術二日後あたりがそのピークらしい。家内に迎えに来てもらい帰宅。
本日は夜に自分が主催した「コミュニティバス第3回勉強会」があるのでその準備をし、会場に出かけた。第一回、第二回と10人足らずの人だったが、今回は20名の参加者があり、行政より「小田原市地域公共交通総合連携計画」の説明と「橘地域を運行する路線バスの見直し」策についての説明を行い、質疑応答を行った。当地域における現状の問題点や要望など、出席者から様々な意見があった。今回の目的は、路線バスの見直しを図ることで住民の意向にある程度沿った形が可能となるのか否か、それが果たせない場合にコミュニティバスをはじめとする交通対策を講じる必要があるか、需要はいかがかなどについて、十分な調査と研究を図らねばならず、そのためには地域においてワーキングチームを発足させ、その中で考えていく方策を取ろうとするものである。
本日お聞きした意見を参考に、これからは地元の意向を確認する作業が必要だ。自治会長さんを基本に今後も十分相談していこうと思う。


平成25年8月27日(火)
いよいよ本日は、予約してあった手術の日である。家内に運転してもらい厚木の病院に。入院手続きを済ませ、執刀医によって両足にマーカーが入れられて手術室に。部分麻酔なのであるが、目を瞑ったかと思うと「加藤さん」の声に目が覚めた。手術は終わったと言う。訳が判らぬうちに執刀医が切り取った静脈(だと思うが、肌色のミミズのようなもの)を見せてくれた。ベッドに戻り、包帯の上からきついストッキングを履かされ横になる。術後の説明を受け、家内は帰宅。メールはベッドでも可能だったので、いくつか返信をしたりして過ごす。朝、昼と食事が制限されていたためか、夕食がとてもおいしく感じた。注射、体温測定、血圧計測等のため、何度も看護師が部屋を訪れる。注射の際には必ず氏名を言うなどが徹底されており、看護師は大変な仕事だと改めて思った。


平成25年8月26日(月)
明日の入院準備の為に事務所にておとなしく書類の整理を行う。


平成25年8月25日(日)
本日は小田原市防災訓練が実施されることになっていたが、早朝、事務局から中止の連絡が入った。昨日用意していた防毒マスク、帽垂れ、ゴーグル等の装備は使わなくなった。防災訓練や水防訓練について、雨による中止の是非は様々な議論があろう。天災は待ってくれない。まして水防訓練で行われる様々な作業は、まさしく台風などの状況下にて行われることが常である。防災訓練も同様であり、その際は自身の防雨装備についての認識が試されよう。ヘリの離発着は天候に左右するものであり、状況によっては中止もあり得る。悪天候時にも実施できるメニューに限っての実施が望ましいと考えるが、準備される関係者からすれば勝手なこと言うなと言われるかもしれない。しかしながら、少なくとも避難者、防災訓練に参加するものは、傘をさしながら実施できる訓練は無いことで、雨合羽くらいは自身が準備しておくことを教えておく必要があるのではなかろうか。


平成25年8月24日(土)
特記無し。


平成25年8月23日(金)
昨日アポをしていながら留守にしてしまったため、保険会社に自賠責の支払いに行った。夜は地元の消防団OB会に出席した。


平成25年8月22日(木)
総務常任委員会を傍聴。午後からは会派の懇談会。3大案件をはじめ、その他の件についての議論を行った。


平成25年8月21日(水)
厚生文教常任委員会を傍聴。午後からはアポイント一件に対応。


平成25年8月20日(火)
建設経済常任員会に出席。再開発事業、小田原地下街の説明があったのだが、6月の一般質問の時にも申したが、観光事業とのコラボレーションがチグハグに感じる。新たに建設予定の駐車場にはレンタサイクルを設置とあることから当然観光者が対象であろうと思われるがその規模は365台程度であり現状よりも少ない。公共公益施設を駐車場、その後の広域交流施設にも配置するようだが、果たして一等地に必要な施設なのか疑問である。等を再度質問した。
午後からは、団体の要望事項をのき聞き取り。夜は懇談会に出席した。


平成25年8月19日(月)
午後から会派と執行部との懇談会を行った。


平成25年8月18日(日)
第2回目の議会報告会。今回は川東地区の担当の為、1時間前に集合し、会場の設営を行った。今回は質問回答者は3名。プラス正副議長であり、特に打ち合わせをしていなかったが、答えられる者が答えるという格好になった。会場からは一回目と同様に議員との意見交換を求める声もあり、今後の形態について協議が必要だろう。初めての試みである報告会であるが、このような形式をとって行く事が果たして市民にとっても議会にとっても満足のいくものか率直に言って疑問である。
どうしてもなぜか議員も出席者も構えて臨んでいるように見えて仕方がない。お互いが誰もが気兼ねなく意見を言い合える場となるような工夫を考えてみたい。


平成25年8月17日(土)
再来週の手術、入院には連帯保証人が必要とのことで、近所に居る従兄弟にお願いし、わざわざ家に来てもらった。夜は恒例の懇談会に出席した。


平成25年8月16日(金)
特記無し。


平成25年8月15日(木)
国旗を半旗にして掲揚した。この日は毎年靖国神社に参拝する地方議員の会に参加していたが、午後からアポイントが入ったため欠席した。今年は安倍総理が参拝されるか否かの報道も慌ただしく、相変わらず閣僚参拝に対してああだこうだという報道があった。
既に私の意見は「主張」にも記してあることに変わりないが、今年は韓国野党の数人がわざわざ日本に来て行動を起こすとかの報道もあり、ただでさえ両国の関係がぎくしゃくしている中での行動には疑問どころか単なるパフォーマンスにしか見えない行動を報道するマスコミもおかしいと思っている。
案の定、靖国神社での混乱回避を警察官に諭され、別の場でのシュプレヒコールで済んだらしいが、8月15日は我が日本人にとって、あらためて戦禍に尊い命を捧げた英霊諸氏に対し、追悼の誠をささげ、感謝する日であり、政治目的を果たす日ではない。この数年靖国神社に行っていると、純粋な気持ちで参拝する方々が殆どだと思うが、駅の出入り口でビラをまく人や無数の宣伝カーが神社一帯を取り巻く様など喧騒というか異常な状況であると感じている。
私は、8月15日は日本にとって特別な日であるとは思うが、靖国神社参拝は8月15日でなければならないとは思えなくなった。大東亜戦後生まれた我々が靖国神社に参拝するのは英霊の魂を鎮め、感謝することが目的であり、戦友の方々やご遺族にとっては亡き英霊との交信の場でもある。静かにさせてもらえないだろうか。
昨年も普段の日に参拝した。それでも多くの方々が参拝されている。魂の無い国立の追悼施設建設を求める声も聞かなくなった。きっとそのような施設を作る気もない者が靖国神社に以外に


平成25年8月14日(水)
住職を迎えて盆の読経をあげていただいた。


平成25年8月13日(火)
伊勢原に出かけ、友人との暑気払い。


平成25年8月12日(月)
午前中は地元のクリニック。午後は役所が説明に来所。


平成25年8月11日(日)
特記無し。


平成25年8月10日(土)
午後から第一回目となる議会報告会が開催された。今日は川西地域の当番のため、傍聴の形で参加。議会基本条例の説明の後、質疑に入った。今回は標記内容に関する質疑ということだが、やはりそれ以外の内容を質問する方もいる。ここら辺の整理をどうするかも今後の課題であろう。意見交換会を望む声もある。本市の懸案事業に関する報告を求める声もある。議会報告と行政報告との区別とは?意見不一致の議員同士の意見のぶつかり合いを市民を交えて行うことも想定されるが、それを行うことが望まれるのか否か?様々な報告会の形態を模索し決定するのも、議会の中で十分な協議をしないと一定の方向は出てこない。それは、当然議員は地域性や支持母体が違うし、意見だって27議員それぞれである。だからこそ、議会という場合には各々の意見はあっても基本的には全議員の了解の上で初めて議会としての事業を進めていけるものであり、そこがピラミッド構成である行政組織とは全く異なっているものである。


平成25年8月9日(金)
代表者会議に出席。夕刻は議員有志の勉強会に出席した。


平成25年8月8日(木)
育成会役員会に出席予定であったが、人数が揃わないと言うことで中止のメールが届いた。


平成25年8月7日(水)
午後からアポイント一件。その後、8月末に開催する勉強会の会場が仮予約となっていたため、会場費を支払いに行った。


平成25年8月6日(火)
平和祈念朝起き会に出席。その後、牧島かれん衆議院議員の勉強会に参加。小田原駅よりバスにて秦野駅を経由して国会に。議員会館にて野田聖子自民党総務会長の話を聞き、その後経産省よりクールジャパンの説明が行われた。各自治体もそれぞれの施策を展開していると思われるが、質問数も少なかったのが残念だ。その後は日本銀行本店に移り視察。隣にある貨幣博物館を見学した後に浅草に行く予定であったが、大雨雷警報が発令されているというので帰路に向かうことになった。第一回目の勉強会は無事に終了した。今後、国の方針や事業推進の取り組みなどの情報を牧島代議士からタイムリーにいただき、地方自治体に投げかけられるような会にしたいと思っている。


平成25年8月5日(月)
団体による市長への要望書を他の同僚議員と共に持参した。


平成25年8月4日(日)
地元のカラオケ大会に出席。昨年は他の用事と重なり出席できなかった。毎年この時期での開催は天気が心配だ。確かに雲がかかり、時折小雨がパラついていたが、閉会まで天気は持ちこたえることが出来た。


平成25年8月3日(土)
地元の施設の夏祭りに出席した。昨年、一昨年と天候が悪く、室内で行われていたので今年は参加者も大張り切りである。


平成25年8月2日(金)
一件のアポイントに対応。


平成25年8月1日(木)
事務所にて書類整理。