平成26年 7月
2018年05月09日
平成26年7月31日(木)
箱根新道接続道路建設促進協議会総会に出席。いよいよ山崎IC完成も間近となり、本協議会の目的も達成となりつつある。今後のスケジュールが確認され、次年度には当協議会も解散の方向となった。
総会終了後、団体と市長との懇談会に出席した。
平成26年7月29日(火)~30日(水)
特記無し。
平成26年7月28日(月)
午後アポイント一件に対応した。
平成26年7月27日(日)
我が家にはいつも数台のバイクがあるが、息子が車での出勤が常となったためにバイクが余るようになってしまった。息子も2台所有し、どれも綺麗だ。自分が普段乗りにしていたバイクは既に余り乗らなくなってきており、知人に売ることにし本日渡すことになった。アップハンドル仕様にして乗り易かったのだが、需要と供給の関係で継続して乗っていただければありがたいことだ。
夜は消防団OBの会の暑気払いに出席した。
平成26年7月26日(土)
特記無し。
平成26年7月25日(金)
商工会議所役員と市議会との懇談会に出席した。やはり関心毎は駅前開発地に関しての議論に集中した。所管の委員長であることから色々と説明をする羽目となりあっという間に時間が経過した。そこで感じたのは、行政情報がと商工会議所に届いていない事であった。昨年、新聞でも取り上げられたと思うが、駅前再開発事業については駐車場整備をはじめに行うこととし、その事業主体は小田原市事業協会が行うこととなったのだがその経緯について疑問が呈された。民間経済事業者から成る商工会議所であることから、民間会社が事業に参画する意思がある状況となったならば、議論の余地もあったかもしれない。両者の風通しはどうなっているのだろうか。と思ったひと時であった。
夜は有志により1年間県議会議長を務めた古澤前議長を労う会に出席した。
平成26年7月24日(木)
小田原卸売団地の総会に招かれ出席した。団地設立から相当年数が経過しており、建て替え時期に来ている社屋もあるが、調整区域内の建物の為にその制約がネックとなり思うように建て替えが出来ないでいる。また下水道も整備されていないことから周辺開発と併せた市街化区域への編入が望まれている問題があり、現況についての報告を行った。
平成26年7月23日(水)
例年市庁舎前で行われていた消化器検診だが、今年は庁舎耐震工事のためにアリーナにて実施されており、検診した。
平成26年7月22日(火)
地元の小学校に出向き、同窓会の打ち合わせを行う。ごごは会派打ち合わせ、所管への聞き取りなどを行った。夕方は横須賀での牧島代議士の祖母お別れ会に参列した。
平成26年7月21日()
特記無し。
平成26年7月20日(日)
地元の社協主催の早朝歩こう会に出席。朝5時に下中小学校集合。本日は地元の歴史散策を目的としており、ボランティアガイドの方々も出席されている。いつもは1時間程度の歩きなのだが、本日は3時間程度の予定だという。出発前に挨拶をさせてもらい、本校は市内小学校で唯一「報徳訓」の碑がある学校であることを宣伝した。朝から私用があり、出発を見送り帰途についた。
平成26年7月19日(土)
午前中は一件のアポイントに対応した。
平成26年7月18日(金)
午後のパトロールに参加。その後役所に行って各所管への聞き取りを行う。
平成26年7月17日(木)
午前中はアポイント一件。一昨日伐採した木を片付けて欲しいと母から言われ、午後汗だくになって片付けた。炎天下ではないのだが作業が終わると熱っぽくなってきた。軽い熱中症かもしれない。暫く横になっていたが、今夜は育成会でもっていかねばならないものがあるので無理を押して出席した。
平成26年7月16日(水)
小田原漁港振興協議会に出席。その後建設経済常任委員会正副委員長打ち合わせ。その後、都市部との打ち合わせを行った。
平成26年7月15日(火)
本日も参議院にて予算委員会が開かれており、電話やFAX等をしながらテレビ中継を見入った。
弱小政党が徴兵制にまで聞く始末であり、飛躍した議論と戦後55年体制と言われた時代から全く世界の情勢を見ていない姿勢は、今後も更に国民の信用を失墜するであろう。選挙戦の度に議席を減らす政党に限って「時間が無く政策が浸透しなかった」等のたまうのが常であり、自分たちの反省を聞いたことが無い。常に自分の置かれた状況は他人が作ったのであり、自分絶対主義そのものの姿勢こそ有権者が離れた原因だとは絶対に思わないおめでたい人達である。
平成26年7月14日(月)
一昨日より常備薬を切らしてしまっている。かかりつけ医院の比較的空いている時間を見計らって伺うのだが、今日は3人待ち程度だった。先月の血液検査ではほとんどの数値が基準内であり安心した。午後からはHPの更新作業。一件の来客有り。
テレビでは集団的自衛権行使容認の閣議決定後初めての国会論戦となる衆議院予算委員会が放映されている。今回の件で、新聞や本日の質疑でもあったが、「戦争体験者からの声では総理をはじめ閣僚は戦後生まれだから本当の戦争の悲惨さを知らない」と言われる。それさえ言えば「ぐうの音も出ない」と思っているからだろうが、果たしてその言葉をどのように受け止めればよいのだろうか?戦争が起きるのか?戦争を起こすのか?
野党からも「自衛隊員の命が危機にさらされる心配は無いのか?」等の声も聞くが、何のための自衛隊なのか?「自衛隊の意義、隊員の任務も理解していないで日頃から本気で隊員諸君の命を心配しているとも思えない方々がよく言うよ」と思ってしまう。防衛大臣も気持ちをグッと抑えて答弁する姿に同情する。
閣議決定された解釈変更に伴う個別の法改正が提案される前に国の予算委員会の場で議論する事は重要である。国民への理解が深まるか否かが明確となるものである。地方議会にて解釈変更の是非を表明する意見書が提出された議会もあるが、再三、法制局長官も登場し様々な質疑への答弁を繰り返す場面を見ると、地方議会が専権事項でもない安全保障や法解釈の専門的議論も経ずに審議すべき国会にその賛否を示した意見書や決議を付すのは越権行為であろう。今後、その取り扱いにも注意をしていかねばならないと感じる。
夜は知人との懇談会に出席した。
平成26年7月13日(日)
白髭神社の神事に出席した。
平成26年7月12日(土)
姉の5回目の命日。時間の経過は本当に早いものであることをあらためて実感した。
平成26年7月11日(金)
特記無し。
平成26年7月10日(木)
議会改革検討委員会を開催した。各会派から出された大方の内容を一旦委員会にて協議することを確認。議長諮問内容を聞き、各会派からの意見を提出してもらう事で散会。再来週に我が会派では打ち合わせを行う予定。
平成26年7月9日(水)
特記無し。
平成26年7月8日(火)
議会改革検討委員会正副委員長打ち合わせ。10日に開催される会議に向けて資料も大量になってきた。今回の会合にて議長諮問内容と併せて議論すべき内容がテーブルに載ることになる。この整理を行えば、次々回からはいよいよ協議が始まる。
平成26年7月7日(月)
特記無し。
平成26年7月6日(日)
ホームページの更新作業。ipadに記録してあるスケジュールなのだが、基本的には淡々と参加行事などを記しているが、その時の感情、出来事などは思い出しながら書き足している。曖昧な記憶もあるし、やはりその場で書き留めておくことが望ましいのは当たり前である。明日までに大方の雑記は完了させたい意向である。
平成26年7月5日(土)
牧島かれん代議士を応援する議員連盟の総会に出席した。開始一時間以上前に現地に行ったことが幸いし、当初事務局が要請していたものと椅子の配置が異なっており、その変更作業をその場ですぐに対応した。主催者として、早くに準備しておくことの大事さを痛感した。議長役を務めたのだが、議事もスムーズに進展し懇談会。和やかなうちに懇談会も終了し一安心だ。
平成26年7月4日(金)
北朝鮮拉致被害者救出への期待が高まっている。政府は北朝鮮への経済制裁の一部を解除する方向であり、それが吉と出るか凶と出るかの一発勝負である。そもそも人権に悖る行為を繰り返してきた北朝鮮への憎悪はある。しかしながら、悲しいかなこのような取引をしないと進展しないのも国同士が対峙した時の現実である。「無事な帰国を待つ家族の方々の悲痛な思いを、早く喜びに変えてあげたい」それだけを願わずにはいられない。政権が民主党となったある日、横田夫人とお会いした際、「政権が代わっても娘を待つ気持ちは同じ。どの政権であってもいいから早く助けて欲しい」との言葉が忘れられない。両親ともご高齢であるが故、本当にこれが最後のチャンスかもしれない。交渉が成功裡に進むことを国民の一人として願うものである。
平成26年7月3日(木)
昨日より兵庫県議会議員の釈明会見の模様がワイドショーで取り上げられている。この議員が何の目的で何をしたかったかが理解できない。政務活動費の支出が不正でない事を証明するだけの資料を出す訳でも無く、おまけに感情的に号泣する有様は恥ずかしい限りだ。今時領収証添付もせずに認められるのか?兵庫県議会のHPでは政務活動費での支出は領収証などの証拠書類添付が義務付けられている。と言うことは、「添付書類は無いけれども調査や政務活動を行ってきたんだよ~!」と言いたかっただけなのか?完全なる草野球のキャッチャーだ。
午後、健康診断を行ってきた。1時から1時半までということで、1時15分過ぎに会場に入るとすぐに受付が出来、待つことなくスムーズに検査を終了することが出来た。
夕方、家内が学校の夏休み中に仕事をしたいということで、施設に面接に伺うことになった。愛犬と共に帰宅するのだが、時間が無く施設で私の車と交換し、私が家内の車で犬と共に帰宅。家内は私の車で戻ってくるということにした。夜には地元のパトロールもあるので遅れないようにと断っておいた。
だが、夜のパトロールの時間なのに家内が帰ってこない。今日は自治会の方々も同乗するので遅れる訳にはいかず、時間ギリギリでメールをしたが返答が無い。本日のパートナーに電話すると本日のパトロールを忘れていた。万事休すと思われたが家内の電話が繋がり、直接集合場所となっている小学校駐車場に行かせることでぎりぎり間に合い自治会長を待ちぼうけにさせずに済んだ。こちらが慌てふためいているにも拘らず、当の家内は悪びれることなく待っていた自治会長に「お世話になります!」と明るく挨拶している。これがB型女の為せる業である。(語弊があるかもしれないので断っておくが、A型の夫、すなわち私とB型の妻、すなわち家内との間でトラブルとなるのは大抵このような場面での妻の態度である。このマイペースな態度に腹が立つのは几帳面なA型とは絶対に異なる特性を持ち合わせるB型しか出来ないからだと信じるしかない。だからこのような時には血液型の違いとして諦めるしかないのである。 ちなみにどの血液診断でもA型の夫、B型の妻との組み合わせは”最悪”と診断されている)
だが、無事にパトロールを終えることが出来た。
平成26年7月2日(水)
午前中は生命保険の更新のため指定医院に行って健康診断。尿検査、心電図などを行って終了。明日は役所で健康診断があり、同じ項目の検査なのだが指定医院でなければいけないという。仕方ないか。
午後は事務所にてアポイント1件に対応した。
昨日、集団的自衛権の行使についての閣議決定がなされた。新聞各紙、テレビでの煽りが激しさを増している。「戦争になる!」何時?「日本が戦争に巻き込まれる!」何処で?「時の内閣が勝手に憲法解釈変更を可能にしてしまう!」私が生まれる前にもそのようなことがあったようだが・・・?国民に賛否両論の声がある。それは事実だ。少なくともマスコミが中立を謳うのであれば(謳っていないのなら仕方ないが)双方とも対等な量の記事を載せたらどうか?特定秘密法の時も「生活が脅かされる」「真っ暗な社会になる」と煽り立てた方々、そのような事になっていますか?
6月のこの欄で、複数議員から出された「集団的自衛権について慎重な審議を求める意見書」の反対討論(解釈変更に賛成の立場))を掲載した。この中に記したように、政府が示した起こり得る想定事案に対して、現行解釈ならどのように対応できるのか、対応できずに見殺しにするのか等の対案を示すべきだが、様々なメディアを見ても、識者のコメントでも一向に目にしない。この疑問を解いてくれ!
内閣を組織する国会議員を選んだのは国民である。為政者が事を為すに当たって手続きを踏んで執行することは当たり前である。これが議会制民主主義である。首相官邸前でデモをしている方々がいくら「総理辞めろ」と叫んでも、その数が1億人になったとしても正当な手続きを踏まない限り、辞めることは出来ないし辞める必要もない。辞めさせるには、選挙によって政権を交代させたり失政や不祥事等が起きない限り出来ないのである。1年半前の選挙で自民党は圧勝した。その前の衆議院選挙では敗退した。世論はこのようにコロコロと変わる。批判は良いが、反対の声を代弁しそれを実行する国会議員を励まし、応援し、国会に送ってこそ自らの主張を貫ける仕組みに我が国はなっており、それは先人達の知恵だとあらためて感じるのである。
平成26年7月1日(火)
午前中は行政からの説明聴取及び眼科に行く。かかりつけ医から眼底検査を受けるようにと言われたことから駅前の眼科に。そこは家内を送ったことはあるが、私は初めてだ。駅前駐車場に車を置き診察。その前に検査をしたのだが、なぜか裸眼視力は右1.2、左0.9。昨年の免許更新の時には更新も危うかった視力なので不思議である。診療となり、車で来たのでは眼底検査はできないと言われ、仕方なく帰宅した。今日は娘が休みで家にいたため、午後に再度眼科に行き眼底検査を行った。いつもの検診では、写真を撮るので少々の時間フラッシュによる残像がある程度なのだが、当院では先生が直に検査をするので即刻「異常な」しと診察された。その分、医院を出てから外が眩しく感じられ、目も開けていられない。お蔭で迎えに来た娘の車のナンバーもはっきり判らなかったくらいだ。車での来院は出来ない訳だ。