平成26年 10月
2018年05月09日
平成26年10月31日(金)
明日から連休となるのだが、11月3日には初めてのイベントであるスポーツチャンバラを催さねばならない。事前に指導者のアドバイスをいただき段取りは組めたのだが、一回で終わるイベントならまだ良い。10時より3時までの間、40分間のチャンバラ体験を5回行うので、そのためのカード作成を行った。果たして予定人数は揃うのか。露店をはじめ子供達も色々なお店を回りたいだろうし、40分間体育館に留めておくことが可能か否か、途中で嫌になっちゃうのかも心配だ。まあ当日を待つしかない。
平成26年10月30日(木)
小田原市戦没者慰霊祭に出席。粛々と本市出身戦没者に対して畏敬の念をもって献花した。夕方は守屋県議の選対本部結団式に出席した。
平成26年10月29日(水)
役所に行って所管からの意見聴取。本日は小田原地下街のプレイベントが開かれている。議員は先週視察しているので遠慮させてもらった。午後からは来客1件に対応。
平成26年10月28日(火)
家内が免許更新による講習会に参加するため、会場まで送っていく。講習が終わる間に昨日相談のあった件について、資料を所管に渡すため役所に。そして来週開催のイベントに必要な色紙を買いに行った。事務所に戻ると、鍵が無い。きっと何処かにあるはずと家中、事務所中はじめあらゆるところを探しても無い。こんな事はしょっちゅうであり、きっと見つかると信じている。
夜は牧島議連役員会に出席。研修会の打合せをしたが、全部ではないが近隣市町の議員が集まったことから、各議会での陳情の取り扱いを伺ってみた。原則的には大きな違いは無いが、議運にかけて審査の有無を諮るところがいくつかあった。その後の流れはどこも一緒である。議会改革検討委員会の今後の参考としよう。
平成26年10月27日(月)
代表者会議の後に議会改革検討委員会の正副打合せ。各会派に第二次答申に係る内容の意見を求めており、その集約には時間がかかりそうである。特に特別委員会については、今期様々な形態での取り組みを行ったが、会派意見とすると色々と別れてしまう。何回かの議論が必要である。
一旦事務所に戻り、相談された件があって現地を訪問した。ipadで写真を撮り、内容を伺った。
平成26年10月26日(日)
8月に伺えなかった靖国神社を参拝した。東名の集中工事も土日祝日は休んでおり、行く矢先に確認した道路状況も一切の渋滞は無い。折角の東京出なので有楽町の東京フォーラム周辺で開催している骨董市にも寄ってみた。色々な店舗が連なっており、外人客も多い。そのまま東京駅に歩いて向かったのだが、何故か新橋駅に。完全に逆を歩いていた。家内はもう疲れているようなので、電車に乗った。どこかに行くと必ずポカをしてしまうのは若い頃から変わらない。帰りの首都高も随分空いている。今までは午後になると3号に合流する車で大橋ジャンクションが混んでいるのだが、全く車を見ない。圏央道の開通が原因なのか、より快適に東京に行けることはありがたいと感じた。
平成26年10月25日(土)
来客2件に対応。11月イベントに向けての準備作業を行った。
平成26年10月24日(金)
車検が終わったバイクを取りに行く。早朝仕事に出ていた家内が一旦自宅に戻って送って行ってもらう。東名の集中工事のために小田原厚木道路は混雑しているかとも思ったのだが空いている。事務所に戻ると、ちょうど宅配業者が来た。2週間前の台風によって破損してしまった事務所のサンシェード(日除け)が届いた。バイクを取りに行った事からスーツではなかったのでそのまま組み立て作業を行う。まずは既存の柱を除去し、届いたサンシェードの柱を立ててスクリーンを付け完成。約30分で完了した。
本日は私の誕生日である。53歳となってしまった。気持ちは30歳くらいなのだが、誰がどう見ても中年だと言う。寂しい限りだ。
平成26年10月23日(木)
一件のアポイントに対応した。ちょうどHPを更新している最中であり、話題もちょうど打っていた内容についての事だったので夢中で話しをしたところ、2時間程度も話をしてしまっていた。
選挙の話題にもなり、全く準備をしていない状況なのだが、これも4年前と同じ状況だ。そろそろ写真撮影でもしなければなあと思うこの頃である。
平成26年10月22日(水)
11月にオープンする小田原地下街について議員見学会が開かれた。開業まであと10日間となり、各テナントの準備も慌ただしく、そのような中での説明であった。ここまで来たからには無事地下街がオープンし、多くの人々で賑わってほしいと願わずにはいられない。開業後の状況は逐一委員会で報告してもらいながら、必要な所は改善していくなりして順調に運営していってもらいたいものだ。
平成26年10月21日(火)
代表者会議に出席した。その後、打ち合わせがあると思ったのだが、一週間日を間違えていた。このところ忘れっぽいところもあり、気がかりだ。
平成26年10月20日(月)
酒匂にオープンした特別養護老人ホーム「ジョイヴィレッジ」の竣工祝賀会に出席した。鉄道直近に建てられた施設であるが、二重の防音サッシの為か、通過音も気にならない施設であり、特に東洋会が最初に建てた地元の「たちばなの里」と同様に小学校の近くであることは大きな魅力である。来賓からは学校の近くであり交流も図れる事が素晴らしいと紹介されており、それはその通りであるが、ただ子供たちの姿を見るだけでも入所者の癒しになるのではないだろうか。たちばなの里も少々離れているとはいえ小学校のグラウンドが見える。入居者は自然や環境よりも「人」に会える事が嬉しいのではないだろうか。理事長の観点には経緯を表するものである。
夕方は横浜で開かれた自民党政経パーティーに出席。午前中に県議事務所に会費を納め、横浜に向かった。本日は松島、小渕両大臣が辞任をした事から、甘利明経済再生担当大臣がお詫びの言葉を述べた。小此木会長は本日の件で今後の調整が長引き遅れたと報告。そのほか、各挨拶でも2人の閣僚辞任がどのような影響となって表れるのか予断を許さない状況の中にあって、続く消費税増税、原発再稼働の課題解決そして統一地方選挙と、自民党に逆風となるか否かが気になる情勢である。
この度、来年の統一地方選挙に際し、自民党推薦候補として出馬することとなった。
(この続きは、私のHPの最新情報の欄に掲載しているので、ここをクリックしてください)
平成26年10月19日(日)
特記無し。
平成26年10月18日(土)
先に地元小学校のバザーに出席することになっていたのだが、同じ時間に自民党小田原支部青年局の大会が入り、こちらに出席することになった。本日の大会は二部構成で、まずは青年局の役員構成の追加などを議題とした会議を催し、続いて元横綱若乃花の花田虎上氏を招いての特別講演が行われた。花田氏は現在一切の講演を引き受けてはいないものの、青年局長が高校の先輩という事もあり、半ば強引に引っ張り出されたらしい。対談方式での講演で、高校生の時に親(親方)から人生を決められた経緯を述べられ、兄としても複雑で大変な人生を歩んできたとあらためて感じた時間であった。
続いてパネルディスカッションという事で、牧島代議士、守屋県議、大川市議と共にパネラーとなって参加したのだが、事前に聞いていた話は「東京オリンピック・パラリンピック」についてをテーマにしたいという事だけで、それ以上何も聞かされていなかった。当該オリンピックに対して本市の状況やアスリート育成についての意見を求められたが、本市の取り組みは8月の第一回プロジェクト推進会議がされた事、アスリート育成は、現在健民祭でさえ出場者が減って行ってしまっている事等の課題を提起し、自民党青年局への期待を込めて今後もよく話し合いをしようと締めくくった。
平成26年10月17日(金)
特記無し。
平成26年10月16日(木)
バイクを車検に出した。来週には出来上がると言うが、家内の都合で金曜日で無いと引き取りには伺えない。この2年間は北海道、九州、岡山と今迄に無く距離を乗ったのだが、トラブルは見当たらない。前タイヤの摩耗、ひび割れは昨年から気になっており、この際交換してもらう事にした。
夜は育成会定例会に出席。フェスティバルで初めて行うスポーツチャンバラの要領について、会員い説明した。
平成26年10月15日(水)
産業勤労者技能表彰選任審査会に出席。例年通り市議会建設経済常任委員長が議長となるようで、各委員から意見を伺いながら選任を行った。
平成26年10月14日(火)
厚木の友人に依頼されて箱根細工の注文が入った。いや、自分が商売しているわけでもなく、何十もの商品を海外に土産として持っていきたいとの事で、知り合いに相談した。外国人には秘密箱が好評らしく、いくつかの種類のものを混ぜて注文する事になった。手配を終え、店を後にした。出発は来週らしい。きっと海外の方々も繊細な匠の技に感激するに違いない。楽しみである。
平成26年10月13日(月)
体育の日らしいが、私は認めない。毎回書いている通り、体育の日の制定は東京オリンピックが開催された事に所以する。戦後の復興から高度成長期を迎えつつある日本が自信を取り戻した日でもあり、開会式が行われた10月10日は日本の魂の象徴の日と言いたい。だからこそ、改正祝日法の中でこの日をハッピーマンデーにすることは絶対反対なのである。あいにくの台風発生からマスコミは「体育の日には珍しく雨模様」と報道している。10月10日は晴れだった。しかも特異日ではないらしい。今日は13日が雨なのであり、体育の日だけど雨なのではない。この日だけはどうにかしてもらいたいものだ。
平成26年10月12日(日)
地元神社の大祭の神事に早朝出席した。子供の頃は、毎年、中村原公園の露店が楽しみで、小学生の時には貰った1000円を持って午前、午後と最低2回は足を運んだ。どさ回り芝居の舞台もあり、ゴザを敷いた客席には大勢の人々が集まっていた。露店で売っている銀玉鉄砲を役者に放って怒られたこともある。そんな時代もあった。最近は形態が変わって自治会が模擬店を出していたのだが、今年は催さないらしい。収益の問題なのかはわからないが、確かに子供も昔はこんな時しかおもちゃを買えなかった時代で、今やネットで何時で買える。
健民祭も出場できない地区も出てきていたり、少子高齢、人口減社会と数十年前とは地域環境も様変わりしている。だからこそ、この時代にあって昔の伝統をどうやって維持するのか、必要、不必要の選択、場合によっては統廃合などの協議が今こそ必要なのである。本市における地域運営協議会(まちづくり委員会と称すると所もあるが)は、既存の団体が抱える諸問題を解決し、地域活動を活発にしていこうという目論みであるならば、現在の事業中心の形態は改善したほうが良い。補助金の使い方も検討するべきだと思う。そもそもが市町村合併があった訳ではなく、既に一定の地域コミュニティが確立している中で、社会問題である少子高齢、人口減少社会の対応策に特化した問題を地域で考えてもらうべきである。
平成26年10月11日(土)
家内の誕生日。とは言え、別に何も起こらない。娘がケーキを買ってくるくらいだ。これといったプレゼントも渡さないまま年月が流れている。そんな夫婦は多いのではないだろうか。こればっかりは良い、いけないと一括りには出来ない。2週間後には自分の誕生日。妻の誕生日と同じように平凡な時間が過ぎるのは毎年だ。そういえば、私の誕生日は大抵視察に行っていたような気がする。だからだろうか。
とは言え、先日、ふと家内が小さいバックパックが欲しいと言ってきた。それもブランドものだという。特定の品では無く、「気に入ったら何でもいい」というアバウトな表現。流石B型だ。いくつかのサイトにアクセスし、画像を見ていくうちに気に入ったものを見つけたらしい。確かにブランドだ。だが安い。数千円だ。「これでいい」と言う家内。業者にアクセスして購入し、その商品は先日届いた。早速使用した家内は気に入ったらしい。が、ふと「中古だからね」と言ったところ、「中古なの?」怪訝な返事が帰ってきた。「おいおい誰がどう見てもUSEDだろう」と思ったが口には出さず話を逸らした。「いくらしたの?」としつこい問いにも答えずにいた。
独り言・・・「サイトを見て気に入った品をブランドのHPで見たところ、5~6万円だったじゃん。それは家内も知っており、そんなに高価なものが買える訳は無いのは判っている筈。届いた商品は革製なので多少傷はあり、底は多少使用感があるから中古だと誰もが判る。でもブランドには違いない。」
そんなバックパックを背負って家内は毎日喜んで仕事に向かっている。久しぶりのプレゼントであった。
平成26年10月10日(金・)
議員説明会に出席。報道でも話題となった関東学院大学の学部撤退問題についての説明があり、今後研究機関として存続する方向を大学側が示したという説明をいただいた。詳細については今後大学内での議論も行う予定となっており、幾つか質問があったが取り敢えず一段落といったところか。
続く芸術文化創造センターの設計に関する説明では設計者の新居千秋氏から詳細なる説明をいただき、様々な意見を取り入れての変更に次ぐ変更のご労苦に同情すら感じた。先の件での質問が多すぎて本件の質問は3件程で制限されたが、何とか質問をさせてもらった。その趣旨は、色々な委員会や説明会が開かれたが、多くの市民は舞台に立つ側では無く観客席に座る方が殆どである。城下町ホールの時も今の市民会館のような昭和時代の椅子では無く、ゆったりとした規格の椅子を求めた経緯があるが、その内容はどうなっているのかとの質問に、新居氏からは自信を持って改良を重ねた椅子を導入することを提示し、その優れた構造等について説明をしてもらった。是非ともどのような椅子か早く座ってみたいものである。
平成26年10月9日(木)
本日は来春と統一地方選挙に向けて、自民党小田原支部に推薦状を提出した事から、執行部会により協議が持たれる事となった。申請内容のチェックの後に異議なしとの事から、小田原支部推薦となり、今後県連にての協議を経て党推薦議員となるか諮られることとなる。
その他の協議も早くに終わり、直ぐ地元で開催されてる育成会の役員会に出席した。11月開催のフェスティバルの新規イベントの内容を説明することになっていたため、少々遅刻したが各役員に周知することが出来た。
平成26年10月8日(水)
視察最終日。本日は高岡市のクルン高岡地下街のフルオープンについての視察。10年ほど前に会派で高岡市を訪れ、その際は駅前再開発事業について視察した記憶がある。役所の会議室で説明を受け、現地視察と共に質疑を行った。本市も11月1日に地下街が再開することから各委員共に関心が高く、説明をいただいた職員に矢継ぎ早に質問している。平日の午前中の地下街利用者は少なく閑散としていた(失礼だが)。テナント、ギャラリースペース、ワークスペース、マルチルームなど、公共スペースと同居している施設であるが、部屋利用はもちろん有料である。
地上に上がり、一階部分からの入り口の導線は階段を下りて90度曲がらなければ地下に入れない。説明した職員もこれがネックだと言う。本市もこの状況を改善するために改札口から地下街への直線の導線を確保したが、通路が狭くなったことで支障が出る心配もある。だが、やはりアクセスが直線でないと人は通行しないものだと改めて感じたところである。
丁寧な説明を受けて帰路についた。初日から不甲斐ない騒動を巻き起こし、反省しきりの視察となったが、各視察内容共に本市と共通する課題について他市の方策を見ることが出来て良かったと思う。
平成26年10月7日(火)
視察二日目。本日視察する上越市は午後一時からであり、午前中は時間が取れたことから、昨日視察できなかった資料館の見学を行った。電車の時間を気にしつつも開館と同時に入場し、二館の見学を行った。上越市では江口副議長から歓迎のご挨拶をいただき、視察開始となった。地域ブランド向上策としてメイド・イン上越推進事業が図られている。その背景には来年開業となる北陸新幹線の上越妙高駅完成がある。首都圏や関西圏からの観光客増加等のチャンスを工業製品や特産品をメイド・イン上越に認定することで販路拡大に繋げようという事業である。説明では、課題として認商品の偏りや本来対象外であった既存商品にも光を当てないと、すなわちハードルを下げていかないと成り立たなくなる心配もあるという。本市においても特産品と呼ばれるものはいくつもあるが、販路拡大には、まず来訪者を如何に増やすかが重要であり、一点の方策だけでなく、あらゆる施策を講じなければなかなか観光客などの増加には結びつかないと思う。新幹線開業を契機に発展されることを望むものである。
視察を終え、次の視察地である高岡市に移動し、宿泊した。
平成26年10月6日(月)
朝5時に起床。昨夜と同様に台風情報を聞きながら支度をする。情報では西湘バイパス、小田原厚木道路も閉鎖となっている。今日から建設経済常任委員会の視察である。早く自宅を出たつもりであったのだが、国道1号は大渋滞となっている。前川から裏道を抜けて下曽我、飯泉橋を抜けようとしたが、ここも大渋滞。集合時間20分前だがもう観念し、事務局に連絡。既に私を除き全員が揃っており8時21分発の新幹線の出発以降の運行は未定との事。当初登乗予定の8時31分発を待つまでもなく、先に東京に向かってほしい旨を伝えた。ようやく小田原駅に到着し、次の発車便を待つ。が、最初に予定していた9時11分発の新幹線の到着が見込めないとの事。そこで事務局と相談し、東海道本線で東京に行けば上越新幹線の発車時間に間に合うかもしれないという事となったのだが、台風と併せ戸塚付近での人身事故のためにそれも断念せざるを得なくなった。何時再開するかわからない状況で駅で待つより、一旦役所に引き上げて再開したら乗車することにした。
午後1時15分過ぎ、ようやく7時26分発?の新幹線に実に約6時間を経て乗車した。既に長岡市での視察が始まっている。だが、もう間に合わない。長岡に到着したのは委員が視察を終えてホテルに戻った時間であった。夕食時にその失態を各委員に詫びたことは言うまでもない。とにかく長い一日であった。
平成26年10月5日(日)
本日は地元自治会の防災訓練が実施される予定であったが、台風接近のために中止となった。防災訓練と一緒にこちらは留守宅への空き巣予防のためのパトロールを実施する予定であったが、防災訓練の中止によりパトロールも中止した。後は台風の行方が気がかりである。明日から委員会の視察であり、昨日の集合時間の変更連絡は事務局員がしてくれたという。テレビとPCにかじりついて台風情報を聞いていた。
平成26年10月4日(土)
地元の幼稚園運動会に出席。芝生化となった園庭では園児たちがはしゃぎ回っている。徒競走では全園児が裸足となって競技に参加したようだ。
夜は県議会議長就任祝賀会に出席した。明後日の委員会視察は台風の接近が気がかりである。議長と話をして、当初の集合時間を30分早めることに決定し、議会事務局に連絡した。
平成26年10月3日(金)
議会改革検討委員会に出席。既に本日協議する一件の事項を除き、第一次答申予定内容をまとめた。今後、箇条書きとなっている項目等を文案にして答申案を作って行く。本日は各会派に第二次答申に向けての内容を提示し、持ち帰ってもらい会派意見を提出してもらう事になった。
近隣地域での不審者出没の報があり、自主パトロールを行った。
平成26年10月2日(木)
定例会最終日。決算委員長より報告があり、平成25年度決算は認定された。一旦自宅に戻り、夕方は11月のイベント開催に向けて指導者との打ち合わせ。その後懇談会に出席した。
平成26年10月1日(水)
特記無し。